工藤早弥花

工藤 早弥花(sayaka kudo)

4歳からクラシックバレエ、
16歳でタップダンスを始める。


専門学校ではミュージカルを専攻し、
在学中には『NHK紅白歌合戦』
『年忘れにっぽんの歌』
『MomocloMania2019』
などにダンサーとして出演。
 
更に卒業後、
HBDA(HINTON BATTLE DANCE ACADEMY)で
ダンスを本格的に追求する。

 

現在は吉本興業に所属し、
『TAP DO!劇場版21』
『くまのがっこうすてきなすてきなおくりもの』
『ドリームファクトリー』など、
舞台を中心に活動中。

 

 

 

☆LESSON COMMENT☆

 

タップダンスは音楽としても
幅広い世代の方に楽しんでいただけるジャンルです。
リズムやビートを刻む楽しさを共有できるよう、
個々のレベルに合わせて丁寧に練習していきます。
全く初めての方も、スキルアップしたい経験者の方も大歓迎です!
スタジオでお待ちしております。