東京都板橋区でミュージカルを学ぼう!【舞台用語を覚えよう!「面・奥」って何?】

2019/12/29 北村の部屋
ブログタイトルブログ

東武東上線・板橋区を中心にダンスやボーカル・ミュージカル等のレッスンを展開している
Espoirの公式ブログ

 

劇団四季や東宝ミュージカルなど、日本を代表する舞台への出演経験が豊富な講師陣が多数在籍。

趣味からプロ志向・情操教育まで…皆さまのステージライフに真摯に向き合います。

 

こちらのブログでは、日々のレッスンの様子やスタジオからのお知らせ・舞台に関する豆知識などを紹介しています。

 

舞台経験者でも意外と知らない、「へ〜。そうだったんだ〜」というような情報も発信していければと思っています。

お時間のあるときにお立ち寄りいただければ嬉しいです。

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

こんにちは。
講師の北村です。

 

今日は「舞台用語を覚えよう!」シリーズ第3弾

【「面・奥」って何?】です

 

「面」はメンではなく「ツラ」と読みます。

 

第1段の「上手・下手」が舞台の左右を表したのに対し、
「面・奥」は舞台の前後を表します。

 

「上手・下手」って何?

舞台写真

英語圏では

舞台面を「Down Stage(ダウンステージ)」

舞台奥を「Up Stage(アップステージ)」といいます。

 

これは、ヨーロッパ諸国の舞台は八百屋舞台といわれる
「舞台奥を高くして傾斜をつけた舞台」が主流だったことに由来します。

 

客席側が傾斜の下なのでダウンステージ。

舞台の奥にいくほど傾斜を登らなければならないのでアップステージ。

 

パリオペラ座のガルニエ宮やローザンヌ国際バレエコンクールでおなじみのボーリュ劇場も傾斜の舞台です。

 

「キャッツ」や「マンマミーア」、「ビリーエリオット」など、

ミュージカル作品でもよく傾斜舞台が使われています。

 

フランスやイタリアの田舎の劇場には、こうした傾斜舞台が今でもかなり残っているそうです。

 

 

傾斜舞台は、

・奥行き(立体)感が出てお客様からも見やすい

・男性はジャンプが跳びやすい

という利点がありますが、
パフォーマンスする俳優としては疲労も倍増し、平衡感覚も崩れるのでとても大変な舞台です。

 

僕も、傾斜舞台での本番が続いたあとは「フラットな床で踊れない」という現象がよく起こりました。

 

また、傾斜舞台は普段と違う身体の支え方をしなければならないので、

立っているだけで筋肉がパンパンになります。

 

ヒールを履く女性なんかはもっと大変です。

 

 

「舞台面・舞台奥」

 

この言葉も、「上手・下手」と同様に、舞台上で役者がどこを向いているかによって
「もっと前に出てー」とか「あと1歩後ろ」といった指示が何に対してか分かりにくいためにできた言葉です。

 

普段の「前後左右」とは全く違う舞台ならではの表現。

 

しっかり覚えて、舞台稽古で
「どゆこと?」とならないようにしておきましょうね!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

Espoir

 

◇レッスン詳細◇

>>Jr.クラスはこちら

>>オープンクラスはこちら

>>ワークショップはこちら

 

◇講師紹介◇

>>講師プロフィールはこちら

 

◇アクセス◇

SAiSTUDIO 大山ZERO
東京都板橋区大山東町19-1FM10ラ・アクシオンビル1階
(東武東上線「大山」駅 北口より徒歩1分)

 

SAiSTUDIO コモネB
東京都板橋区小茂根1-9-5サイマーケット2階
(東京メトロ「小竹向原」駅 ② or ③出口より徒歩3分)

 

大山プライベートスタジオ
東京都板橋区幸町(詳しい住所はレッスン予約成立時にお知らせします。)
(東武東上線「大山」駅 南口より徒歩10分・東京メトロ「千川」駅 ②出口より徒歩12分)

 

◇電話番号◇

070-7542-2692

 

◇レッスンのご予約◇

>>Espoir ご予約専用サイト

 

◇ご質問・ご相談◇

>>お問い合わせはこちら

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ブログでダンスやミュージカルに関するお役立ち情報を載せていますので、
是非そちらも併せてご覧ください。

>>その他のブログはこちら

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★